岐阜は4月25日、第6節でカターレ富山と対戦。柏木はこの試合に56分から途中出場し、岐阜でのデビュー戦を飾った。公式戦のピッチに立ったのは、浦和在籍時の昨年10月以来、約半年ぶりのことだった。
1点のビハインドを負った後半開始早々にトップ下として投入された柏木は、積極的にボールに絡み攻撃を牽引したものの、最後までスコアを動かすことはできず、0-1の敗戦。結果的にほろ苦いデビュー戦となった。
柏木は27日、約半年ぶりに自身のインスタグラムを更新。サポーターが掲げた「岐阜の地にて陽はまた昇る柏木陽介42」という横断幕の写真を投稿し、感激した様子で感謝を述べている。
「久しぶりにピッチに立ちました。FC岐阜に関わる全ての方々に心から感謝します。ありがとうございます。そしてこの横断幕に心打たれました。必ず岐阜に光が当たるように。作っていただいたサポーターの皆様、ありがとうございます」
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