
(セ・リーグ、巨人2-1中日、4回戦、巨人2勝1敗1分、13日、東京D)巨人のサンチェスが7回1/3を投げ、5四死球を出しながらも無安打の好投を見せた。二回に平田の二ゴロの間に1点を失ったが、七回を3者連続三振で切り抜けるなど尻上がりに調子を上げた。今季3試合目での初勝利に納得の表情だった。
元巨人監督の堀内恒夫氏(73)は同日、自身のブログで「打たれないサンチェスを観ながら 今日のサンチェスはどこがいいのか なぜ打たれないのだろうかと思いながら観てたというね」と不思議がる一方で、「今年のサンチェスは大丈夫と言ってきてるけど 日本の野球に慣れてきて今日も落ち着いて投げてたね」と評価していた。
からの記事と詳細 ( 堀内恒夫氏、サンチェスは無安打投球も「なぜ打たれないのだろうかと…」 - サンケイスポーツ )
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