レッドソックス6-5マリナーズ(23日、ボストン)今季初黒星を喫したマリナーズの菊池はこれまでの3試合のような積極性が見られなかった。制球が定まらず、カウントが悪くなったところで甘い球がいく悪循環。「悔いの残る打たれ方をしている」と淡々と振り返った。
相手先発ペレスも制球難で四回途中に早々と降板した。救援した2番手の沢村と投げ合う形になったが「(そこまで)考えられる展開ではなかった」と余裕のないマウンド。「次は大事なところでしっかりアウトを取れるようにしたい」と気持ちを切り替えようとしていた。(共同)
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