平泉町平泉の中尊寺(奥山元照貫首)は5日、節分会(せつぶんえ)を開いた。開運や新型コロナウイルス感染症の終息を祈る護摩供を営み、年男や年女らが一年の幸福を願った。
本堂で僧侶が護摩木をたき、裃(かみしも)や和服に身を包んだ男女25人が祈禱(きとう)を受けた。コロナ予防策として、恒例の豆まきは取りやめた。
節分会は1982年から一般参加を募る恒例行事。
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平泉町平泉の中尊寺(奥山元照貫首)は5日、節分会(せつぶんえ)を開いた。開運や新型コロナウイルス感染症の終息を祈る護摩供を営み、年男や年女らが一年の幸福を願った。
本堂で僧侶が護摩木をたき、裃(かみしも)や和服に身を包んだ男女25人が祈禱(きとう)を受けた。コロナ予防策として、恒例の豆まきは取りやめた。
節分会は1982年から一般参加を募る恒例行事。
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