巨人の高梨雄平投手が14日、TBS系「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」に出演。中継ぎ登板した試合で打たれて降板後、ベンチに戻って真っ先に考えることは“カメラ映り”であることを明かした。
抑えたときよりも打たれたときの方がカメラに抜かれやすいといい、「どんなふうにカメラに映るか、めっちゃ意識しています。すごく悔しそうな顔とか、次のピッチャーお願いします!とか」と表情やジェスチャーなどで説明。その理由については「中継ぎは地味なので、中々テレビに映らないので、何とかして目立ちたい」とぶっちゃけ、スタジオを沸かせていた。
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