27日までに福島県内を走る予定だった俳優の斎藤工(39)と沖縄県内で予定していた女優の玉城ティナ(23)がランナーを辞退。石川県内で予定していた常盤貴子(48)、大分県内で予定していたシンガー・ソングライターの阿部真央(31)も日程上の理由で辞退したことが明らかになっており、著名人の“辞退ドミノ”が発生している。
藤森は「藤森、地元長野で聖火ランナーやらせていただきます」と宣言。「五輪のランナーって普通に考えて光栄です」と思いをつづり、「あと、美代子(母)さんと94歳のおばあちゃんが喜んでくれそうなので、走ります!!」とキッパリ。続けて「諏訪市の田んぼ道を走れるといいな!密は避けましょう。ネットで見て!」と呼びかけた。
ハッシュタグでも「聖火ランナー」「ただ走りたい」「ボコらないでねww」と添えた。
この投稿に、フォロワーから「素晴らしいじゃないですかっ!」「東京五輪を楽しみにしている一人として、この状況で声を上げていただいた勇気に感謝しかありません」「辞退する方々が増えたのでもしかして…と思いましたが嬉しいです!」「辞退する有名人が増えてきた中、藤森さんの決断に感動しました」「聖火ランナー辞退が正義、みたいな取り上げ方をされていて違和感がありました」「応援してます」「見直しました。自分の道をまっすぐ走り抜けてください」などと、称賛の声が多く寄せられている。
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