新CMでは、高橋が大きなミルク缶を自転車の荷台に乗せ、「ミルク」を売り歩く“ミルク屋さん”にふんする。しかし荷台に乗せられたミルク缶の中に入っているのはミルク=牛乳ではなく「ミルクよりミルク」な同商品。ミルクのようなやさしい笑顔で客を迎える「ミルク屋さん」の高橋と、そこに集まる客たちとの交流を描きながらおいしさをアピールする。
「よろしくお願いします」とスタジオ入りした高橋は、一人での出演は、今回が初めてということで少々緊張気味の表情。そんな高橋に、撮影が始まると、監督から「笑顔200パーセントでお願いします!」「サービスたっぷりでお願いします!」と、むちゃ振りともいえる要求が次々と飛ぶ。次第に表情も和らぎ、途中、こみあげてくる笑いを押させきれずに「ちょっと待ってください」とブレークする場面も。
撮影を終えると高橋は「監督やスタッフの方が明るい方ばかりで、とても助けていただきました」と感謝。「爽やかで、とても甘いCMになったと思います。笑顔で頑張りました」と、出来栄えに自信をのぞかせた。
CMで“ミルク屋さん”を演じる高橋は、なりたい、もしくはやってみたい職業について「動物園の飼育員さんをやってみたいですね。僕自身、動物が大好きなので、(動物たちと)より深く触れ合えるのではないかと思います」と想像をふくらませる。特に「オオカミを飼育してみたいですね。(オオカミは)気難しいとは思いますが、もはやオオカミになりたいなって思うくらい、僕はオオカミが大好きです」と語っている。
なお、ブランドサイトではテレビでのオンエア開始に先駆け、7日より、新CM3篇を公開。16日から12月17日まで『特濃ミルクオリジナル ?橋海人アロマディフューザー』が抽選で500人に当たるプレゼントキャンペーンを実施する。
からの記事と詳細 ( キンプリ高橋海人、初の単独CMで“ミルク屋さん”に やってみたい職業は「動物園の飼育員さん」 - ORICON NEWS )
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