Friday, January 1, 2021

松本人志、体を張った“審査員長” 若林正恭も驚き「M-1審査員、降ろされますよ!」 - ORICON NEWS

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 お笑いコンビ・ダウンタウン松本人志が“審査員長”、オードリー若林正恭がMCを務めるTBS系バラエティー特番『審査員長・松本人志』が、きょう2日に放送(後11:30)。今年8月に土曜☆ブレイク枠で第1弾を放送したところ、大反響を呼び早くも年始に第2弾の放送が決定したが、ウエンツ瑛士滝沢カレン劇団ひとり山之内すず、アンタッチャブル・山崎弘也とともに“審査員長”の松本が体を張った審査を行う。

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 番組では、松本が審査員長として、今まで扱われたことがないジャンルのコンテストを勝手に開催、優勝者には番組特製の「まつもトロフィー」を進呈。見たことのないジャンルのコンテストを審査する新感覚バラエティーとなっている。

 今回は2つのコンテストを開催。“おうち時間が増えたご時世でも室内ではしゃぎたい!”という需要に応えるため、室内で遊べるアトラクションのNo.1を決める「ステイホーム型室内アトラクションコンテスト」、“松本審査員長にハマりそうな”一生触っていられるものをさまざまなジャンルから集め、1位を決定する「手触りの異種格闘技戦 一生触っていられるものコンテスト」を行う。

 ステイホーム型室内アトラクションコンテストでは「どこでもバンジーVR」を松本が体験。VRゴーグルに加え、落下体験装置を使うことでよりリアルな浮遊感が味わえるといい、その臨場感にスタジオは大盛り上がりとなる。また、「一生触っていられるものコンテスト」では動物業界でその触り心地が有名だという「アルマジロのおしり」など、次々と“一生触っていられるもの”が登場する。

 予想を超えた手触りに審査員一同絶叫の嵐。何度も絶叫し、上着を脱いだりと、普段は見られない松本の体を張っての審査は必見だ。さらに、松本の審査にアクシデントが発生。若林が思わず「M-1の審査員、降ろされますよ!」と驚きの声を上げる一幕も見られる。

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