(セ・リーグ、ヤクルト5-6阪神、21回戦、阪神14勝6敗1分、2日、神宮)先発の阪神・青柳晃洋投手(29)は一回に村上に先制2ランを被弾するなど六回途中まで6安打3失点。ピリッとしなかったが、打線の援護もあって自身4連勝で7勝目を挙げた。「打たれはしたが、本塁打を打たれた後に点を取ってくれた」と打撃陣に感謝。3四死球を与えながらも「打たれても前に飛んだらいい守備陣がいる」とバックを信じた粘りの投球が実った。
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