Wednesday, January 3, 2024

【日本ハム】山崎福也が心打たれた熱意とデータ「もっとできるはずなんだけどね」…移籍決断の理由明かす - スポーツ報知

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 オリックスから国内FA権を行使し、4年総額10億円(金額は推定)で日本ハムに入団した山崎福也投手(31)が3日、スポーツ報知のインタビューに応じ、移籍決断の舞台裏を明かした。古巣に加え巨人、ヤクルト、DeNA、ソフトバンクと計6球団による争奪戦となった中、日本ハム独自の“交渉術”に心動かされたことを告白。「まだまだ(全盛期は)ここから」と移籍1年目に懸ける決意を口にした。(取材・構成=堀内 啓太)

 入団会見から約1か月。大争奪戦の末に日本ハム入りを決めた山崎が決断の理由を明かした。父・章弘さん(62)が選手、コーチとして計14年間在籍し、伏見らオリックス時代の先輩も所属。「たくさんの縁」が決め手となった中、他にも要因があった。

 「複数回交渉をさせていだたく中で、本当に多くの資料を見せていただいた。僕自身のデータ、NPBの投手を比較したデータもあって『今、君の位置はこういうところにある。もっとできるはずなんだけどね』と話してもらいました」

 提示されたのは、綿密に練られ、準備された膨大な資料の数々。金銭面では日本ハムの上を行く球団もあったが、他球団とは違うプライスレスな熱意の示し方にハートを打ち抜かれた。

 「ストライク率、3球で追い込むパーセンテージだったり、データの種類がいくつかあって。自分はこんなにいい数字なんだ…って逆に驚いた。数値によっては(NPBで)上の方で『普通にやればもっと結果を残せるよ』と。その上で直すべき部分、悪いところも教えていただいた。このチームなら野球選手として長くやれそうだな、と」

 求めたのは、さらに成長できる環境。「野球人生を長く」と夢を持っていた左腕はその時に確信を得た。

 「あれだけ濃いデータを見せてもらった上で『あなたはまだまだ成長します』と。数字があったので説得力があった。『チームと一緒に成長して(投手として)完成させましょうよ』と言っていただきました」

 新庄監督からは、既に4月2日の本拠地開幕戦(対楽天)の先発に指名されている。昨季は9年目で初の2ケタ勝利(11勝)を達成したが、ここから“全盛期”を迎える自信がある。

 「今までの野球人生に全然満足はしていないし、まだまだこれからだと思っている。もっとできることを証明したい」

 中学3年時に脳腫瘍を患い、生存率10%の手術から命を救ってくれたのも北海道の名医。運命に導かれるように、北の大地で野球人生をリスタートさせる。全成績でのキャリアハイを目指し、熱く左拳を握った。

 「規定投球回(到達)、防御率2点台は必ず達成したい。優勝するために必死に腕を振っていきます」

 ◆山崎 福也(やまさき・さちや)1992年9月9日、埼玉県生まれ。31歳。日大三(東京)では甲子園に2度出場し、3年春に準優勝。明大で通算20勝を挙げ、2014年ドラフト1位でオリックス入団。22年日本シリーズ優秀選手賞。188センチ、95キロ。左投左打。

 ■取材後記 中学3年の冬。山崎は脳腫瘍を患い、「生存率10%、余命7、8年」と宣告された。家族全員で都内の病院などを探し回った中、北大病院で手術を受けると決めた。「独特の雰囲気があった。(担当の)沢村先生の話し方、人柄も見て僕が最終的に『ここで手術がしたい』と言った」。命を救われ、今に至る。

 16年後。大トリで交渉したのが日本ハムだった。着席時、「吉村さん(球団本部長)だけ違う雰囲気がある」と心が動いた。ここで野球がやりたい―。あの時と似た直感が働いたのかもしれないと感じた。

 「同じ境遇の人たちに勇気を与えたい。僕はまだまだ頑張らないといけないんです」。色紙には迷わず「感謝」と記した。再び信じた直感もきっと“正解”にするだろう。(日本ハム担当・堀内 啓太)

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来たれ、今年で最後の黒石寺蘇民祭 奥州、PR看板を設置 - 岩手日報

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 2024年が最後の開催となる奥州市水沢の黒石寺蘇民祭の保存協力会青年部(菊地敏明部長)は1日、祭りをPRする大角灯看板を市内2カ所に設置した。

 青年部員ら約30人が参加。祭りで男衆が手にする角灯の形をした約4メートルの大型看板を組み立て、国道343号沿いにある男衆をモチーフにした銅像付近と、東北新幹線水沢江刺駅前に設置した。

 同寺の蘇民祭は千年以上の歴史を持つとされるが、関係者の高齢化や担い手不足を理由に2月17日の開催で終える。午後6~11時の短縮開催で、裸参りや4年ぶりの蘇民袋争奪戦を行う。

◇      ◇

 記事全文は、1月3日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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Monday, January 1, 2024

【キシャメシ】元旦、大混雑のイオンモール新潟南でたどり着いたフードコートのタレかつバーガー - にいがた経済新聞

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「元旦からキシャメシ、やりましょう!」(編集会議)・・・マジか?当番俺だけど。

新年早々、なかなかの難題だ。果たして開いている店、あるだろうか?ファミレスとか全国チェーンの店に行けば、最悪メシにはありつけるだろう。ただ最低限「新潟に本店がある飲食店」の自分ルールは死守したい。

まずは元旦から営業しているスポットとして思いついたイオンモール新潟南(江南区)まで車を走らせる。午前10時、いつもの元旦ならゆっくりと自宅で「爆笑ヒットパレード」を見ている時間。だいたい元旦から、わざわざイオンに出かけたい人なんてそんなにいるのかね、などと考えつつ車でたどり着くと、なんと駐車場に入るまで40分。入店する前に辟易としてきた。

元旦のイオン新潟南は午前の早い時間からすごい人出だ

さすがにクレーンゲームも福袋だ

店内に入ると、人の多さに驚かされる。元旦から、何をそんなにイオンに行くことがあるのだろう。日本人にとってイオンとはどういう存在なのか、とあらためて不思議に思う。

まずはお正月らしい風景を探してファインダーに収める。福袋の行列、門松など。お、獅子舞の店内練り歩きじゃないか。獅子舞がくねりながら来客の頭を噛みはじめる。小さい子供は阿鼻叫喚の渦。

近くで見ると、ちょっとアスリート体形なエビスさまだった

個人的に面白かったのは50代くらいの外国人のおじさん。「ニホンノデントウブンカ、スバラシデス」という感じで獅子舞に寄っていくが、頭を噛みに来るとなぜか下あごを突き出して目を閉じていた。そうか、西洋はKISSの文化だから、顔が近づいてくるとそうなっちゃうのか(笑)。こころなしか獅子舞も照れくさがっているようだ。

イオンモール新潟南のフードコートは、有名店が軒を並べていて楽しい

そういえば、キシャメシだった。とりあえず館内のレストラン街に向かうと、どの店もスゴい行列。地元枠の店舗もなくはないが、例外なく行列だ。ここはいったん撤退、ダメもとで3階のフードコートに行ってみる。こちらも家族連れであふれているが、まだこちらのほうが食事にありつくのは早そう。

さっそく地元枠を探すと、お、ありました「とんかつ政ちゃん」の系列「MATSURIYA」。元旦からタレかつ丼、とも考えたが、ここはちょっと捻って「タレかつトマトチーズバーガー」(税抜520円)を。初体験のタレかつバーガーだが、政ちゃんの系列なら間違いないだろう。

例によって呼び出し音が鳴り出来上がり。開いて、まずは分解してみる。バンズ、キャベセン(サウザンアイランド風ドレッシング)、トマト、スライスチーズ、タレかつ、というラインアップ。

たれカツチーズトマトバーガー、オレンジジュース、フライドポテトMはセットで税込880円

紙に包みなおしギュっとプレスしてから口に頬張る。たしか「つぶしてから食べるとカロリーゼロ」とサンドウィッチマンが言っていた。味の方は・・・

トマトも厚切りで贅沢に使われている

ぎゅっとして食べたらカロリーゼロ(嘘)

まあ美味しい、と思う。タレかつは揚げたてでサクサクと美味しいが、なんかこう、ハードルを越えてこないというか。あくまで個人的意見だが、このスタイルの必然性が弱いかな。結局、新潟名物タレかつはご飯との相性が良すぎんのよ。ただ、これが大好きな人は多いと思うし、今日みたいに混雑しているときにテイクアウトで新潟名物たれカツを味わえるのは良いかも。

タレかつバーガーを完食して、帰りの足を急ぐ。とにかく人の多さによけい疲れてしまう、そんな歳になったのだ。

2024年も「キシャメシ」を宜しくお願いします。

(編集部I)

【MATSURIYAイオンモール新潟南店】

新井G他紙江南区下早通柳田1丁目1号

フードコートの営業時間 9時~21時

年中無休

<グーグルマップより>

【キシャメシ】は、にいがた経済新聞編集部のメンバーが、日々の取材活動の合間にいただく昼ご飯を日替わりで、真正面から他意を入れず、何モノにもとらわれず、お仕着せのグルメリポートに背を向け綴った、キシャの日常モノローグ。さて明日の担当キシャはどこで何を食べるのか、お楽しみに。


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