ベンガルワシミミズクの「ガルー」さんと一緒に暮らしているTwitterユーザー「げんさんとガルー」(@Gen3Act03)さんが、「正しいフクロウの愛で方」を紹介しています。
1つ目の工程は「まず指を優しくアゴの下に置きます」というもの。キリリとした表情をしているガルーさんのアゴの下に、手を置いている写真が添えられています。
2番目の工程は「かまれます」というもので、首をかしげたガルーさんが指をかんでいます。立派なクチバシでかまれた様子はちょっと痛そう。でも、ガルーさんを愛でるためなら我慢です。
3番目は「次にゆっくりとアゴをなでます」という工程。いよいよガルーさんをモフモフできそうです。
と思ったら次の工程は再び「かまれます」。最初にかまれたとき以上に首を傾けたガルーさんに、がっつりとかまれています。いつか心置きなくモフれる日が来てほしい……!
飼い主さんによるとガルーさんのかみ方は“甘がみ”で、10パーセントくらいの力とのこと。リプライ欄には「かわいい」「結局かまれるんかーい」「かまれてもいいからモフりたいです」といったコメントが寄せられています。
ガルーさんは豊かな表情や変幻自在のフォルムが人気のフクロウさん。かわいらしい姿を集めた写真集「もふもふフクロウ ガルーさんの休日」や、楽しく使えそうなLINEスタンプも発売されています。
画像提供:げんさんとガルー(@Gen3Act03)さん
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