「基地の街」からアニメの「聖地」へ――。米海軍や海上自衛隊の基地で知られる横須賀市で、市内の事業者で作る団体や市観光協会が漫画やアニメのサブカルチャーを活用した観光PRに力を入れている。アニメなど複数の作品の中で市内の観光地や街角が登場し、ファンの「聖地巡礼」の地として知られるようになってきていることが背景にある。取り組みを取材した。【橋本利昭】
「(若い頃に横須賀が登場するアニメを見た人が)中年になっても横須賀を訪れたり、移住したりする人もいて、アニメなどのサブカルの影響は大きい」。横須賀市観光協会の担当者はこう解説する。
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