(パ・リーグ、ソフトバンク3-6ロッテ、21回戦、ソフトバンク12勝9敗、23日、ペイペイD)ソフトバンクの和田は5回3安打2失点で1点リードされて降板し、日本のプロ野球通算150勝はお預けとなった。0―0の四回2死一塁から、浮いた初球を安田に2ランとされ「ホームランを打たれてはいけない場面で打たれてしまった」と悔やんだ。
15日の楽天戦で今季6勝目を挙げた41歳のベテラン。優勝を争う終盤戦の難しさを経験してきただけに「あの場面はどんな形であっても無失点で終わりたかった」と反省の言葉を並べた。(ペイペイドーム)
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