DeNAの三浦大輔監督(49)が8日、奈良県大和高田市の母校、同市立高田商高校を訪問。約600人の全校集会で生徒の質問に答え大歓迎を受けた。
生徒から「現役時代対戦した打者でえぐかったバッターは」と聞かれると「えぐかったなーというよりも、このバッターに打たれたなというのはドラゴンズの荒木」と今季まで中日のコーチを務めていた荒木雅博さん(46)を挙げた。
生徒から「現役時代対戦した打者でえぐかったバッターは」と聞かれると「えぐかったなーというよりも、このバッターに打たれたなというのはドラゴンズの荒木」と今季まで中日のコーチを務めていた荒木雅博さん(46)を挙げた。
三浦監督は「甘い球でもそうだけど厳しい球でもボール球でもバットを必死に当ててきてヒットになったりした。ホームランというよりも(ヒットを)打たれたなという感じです」と現役時代をを振り返った。
訪問では自身が高校1年の冬に野球を止めようとして引き留められたエピソードも明かし、後輩たちから大きな拍手を浴びていた。
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