(セ・リーグ、巨人-ヤクルト、22回戦、30日、京セラ)ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が、日本選手では2002年の松井秀喜(巨人)以来、20年ぶりとなる50本塁打到達に王手をかけて臨んだ一戦。日テレジータスで解説を務めたのは、2002年10月10日に東京ドームで松井氏に50号を献上した元ヤクルト・五十嵐亮太氏(43)だった。
20年前の映像がリプレーされると五十嵐氏は「僕、打たれた瞬間見ていないんですよ。確信しました。確信歩きっていうじゃないですか、確信ノールック。見送る必要のないホームランでした。いま振り返るといい勝負ができました。消化ゲームということもあって真っ直ぐ一本で勝負しました」と当時を回想した。
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